30代女、価値観の不一致で離婚して新たな人生を歩む決意ができた

大阪在住の30代女です。
私が離婚をしたのは28歳の2017年10月、もう早2年程前のことになります。
結婚までの経緯を簡単にお話しますと、相手は私が新卒で入った会社に2016年年明けごろ中途採用で入社した同僚でした。初見の印象は爽やかだな程度で特になにも思っていなかったのですが、会社の社員同士が仲が良かったこともあり、たまに数人で飲みに行ったり遊びにいくことも度々ある中で連絡を取る機会も増え2016年5月頃、自然と付き合うことになったんです。
実家暮らしだった彼と一人暮らしをしていた私でしたが付き合ってすぐに彼は頻繁に(というかほぼ毎日)家にきて泊まるようになり半同棲状態に。同棲を何度かしては別れを繰り返して少し同棲というものに対してネガティブな印象を抱いていた私は年齢のことや長女であるため親にチクチク言われることも多々あり、一緒に住むようになってからしばらくした2016年12月頃「これ以上一緒に住むのはイヤだから一旦実家に帰るか、結婚するかにして欲しい」とはっきり伝えると結婚する流れになりました。
今思えば女性として結婚というものへのあこがれが強かったことは事実でしたが実際はまだまだ中身はこども。
私は外に出て華やかにふるまうことが好きだったのですが、彼は家でゆっくり手料理を食べたり過ごしたりしたいという正反対のタイプであったので外にでる機会の多い私に対していわゆる束縛が次第に激しくなります。その束縛に反発する私でしたが逆効果でさらに束縛はきつくなる一方。
自分の借りていた家だったのですが会いたくない一心で毎晩家に帰らず呑んだくれる毎日・・・
これ以上一緒にいても意味がないと腹をくくり離婚を申し出るもすんなりとは受け入れてもらえず、しばらく経った2017年10月にようやく郵送で離婚届けのやり取りをして私ひとりで役所に提出にいき受理される運びとなりました。

後悔していることといえばどこかで歩みよれればよかったのかなと思っていることですが、根本的に生活への考えが異なっていたのでなかなか難しかったのではないかとも思っています。
そして親には迷惑をたくさんかけましたが、「自分の思っているようにすればよい」と見守ってくれいつでも味方でいてくれたからこそ強くあり続けることができ、改めて偉大さを痛感させられました。
今は彼も新しい方をみつけて結婚されるんだそうで私では幸せにしてあげられなかったので良い人見つかってよかったなあと密かにおめでとうと思っています。
今回の離婚で学んだことは多くあり不謹慎かもしれませんが良い経験だったと思っています。
自分も新たに寄り添いたいと思える人ができ、相手とともに歩んでいければなと思っています。
離婚を考えている方、離婚して悩んでいる方、おられると思いますが今の時代離婚は決して悪いものでないと思います。人生まだまだこれから楽しんでくださいね。